広坂Studio の放送
ワーグナープロジェクト|ローカル・セッショントーク ”ビジネスにおけるヒップホップイズムとは?”
辻野実、坂 圭司、NAO GECKO
2022.03.10
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もはや音楽ジャンルとしてだけではない、精神性としてのヒップホップを体現し金沢で独自のビジネスを展開する仕掛け人が集結!

辻野実(株式会社SCARAMANGA・代表取締役 / NOTONOWILD代表)
坂 圭司(株式会社FURAZOA / 株式会社アルトカラム代表取締役)
NAO GECKO(ゲッコ洞店主 / カレー)

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」

WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|上映+アフタートーク ドキュメンタリー映画 “街は誰のもの?”
阿部航太 + yakut.adan.oshi(PROPO)+ 荏開津広
2022.03.09
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「ワーグナー・プロジェクト」のグラフィックデザインを手掛ける阿部航太による、半年間のブラジル滞在で偶然出会ったグラフィティライターたちを追ったドキュメンタリー映画『街は誰のもの?』を鑑賞。上映後は金沢でストリートアートやグラフィック制作を行うyakut.adan.oshi(PROPO)と街とアートの関係についてトークを繰り広げます。

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」

WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|MUSIC VIDEO
Mr.麿(スタジオ石 / stillichimiya)、大谷内真郷 (YOCO ORGAN)
2022.03.08
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今や音楽のプロモーションツールとしてベーシックなものとなったミュージックビデオ。毎日数多くのビデオ作品が発表される中で独自の世界観を表現するスタジオ石の仕掛け人「Mr麿」をゲストにその秘密に迫る!

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=146&d=81

WAGNER PROJECT 特設サイト
https://www.wagnerproject.jp
ワーグナープロジェクト|TALK”HIPHOP DJ進化論”
DJ JIN(RHYMESTER)/CARREC / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.07
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一言にDJと言っても実は色んなスタイルがある!HIPHOP DJにしか出せないオリジナリティーとは?活動33年目を迎えても今なお進化し続けるRHYMESTERのDJ JIN氏がその極意を伝授!

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」

WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|解説トーク ”地域別のインディラップの歩みと事例紹介”
Genaktion / 山口功一郎 / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.06
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「Indie Rap Archive」著者であるGenaktion氏をゲストに招き、なぜ皆がIndie Rapに夢中になったのか?という問いに迫ります。Indie Rapの歴史・その優位性、トピックとなる楽曲紹介に「Non Phixion / The Future Is Now」のアルバムを加えて解説。金沢は90年代中期よりUnderground Hip Hopが他地域よりも根付くことが早く、Indie Rap愛好家の人口も首都圏以外では圧倒的に多く存在する理由について考察!

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」

WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|金沢のヒップホップ・ヒストリー
MEDIATE a.k.a. SHAFT / DJ KOICHIRO / 大谷内真郷 / CARREC / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.05
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金沢ローカルのヒップホップヒストリーについて、当時のリリース音源やイベントをもとにその変遷を辿ります。貴重な証言が飛び出すトークに期待!

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=146&d=81

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https://www.wagnerproject.jp
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