Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part3
2022.08.03
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)
昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part2
2022.08.03
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)
昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part1
2022.07.27
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)
昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
金石大野アートプロジェクト まち部調査 「あなたのまちの使い方」調査報告会
東京理科大学理工学部建築学科 伊藤香織研究室
2022.05.15
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本年度はこれまで拠点としてきた金石スタジオから、活動のエリアを「まち」へと拡張してきました。春にはベルリン在住のアーティスト・デュオ 魚住哲宏+魚住紀代美がささやかな「音」を町内各所に設置し、夏にはアーティストやクリエイターが商店街の空きスペースを活用して、作品制作の公開や手芸など手仕事の体験を通した対話の場を開きました。
こうした活動をふまえ、さらに金石の「まち」を知るため、2021年10月に東京理科大学伊藤香織研究室(都市計画)との共同研究として「まち」の調査を実施しました。「まちでの過ごし方」という視点をもとに、金石にお住まいの方々からの聞き取り調査を実施し、地域的な特徴や特性、空間的な構造を重ね合わせながら金石という「まち」を読み解く試み。今回の報告会では、調査を実施した研究室のメンバーからみなさんに分析結果をお伝えし、意見交換の場としてひらきました。
ワーグナープロジェクト|《BLOCK PARTY・DAY2》「WAGNER PROJECT@金沢」ふりかえりTALK:
高山明 / 田中沙季 / 荏開津広 / snipe1 / KOICHROO / 大谷内真郷 / CARREC
2022.03.17
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「WAGNER PROJECT@金沢」ふりかえりTALK:
高山明 / 田中沙季 / 荏開津広 / snipe1 / KOICHROO / 大谷内真郷 / CARREC
DJ:KOICHROOO
スペシャルトークセッション:CARREC / 荏開津広
DJ:CARREC
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|レクチャー ”ストリート/パフォーマンス試論2”
高山明
2022.03.16
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前半:1/10(月) 18:00-18:45
後半:2/4(金) 18:00-18:45
TEACHER:高山明
演劇を拡張し、社会と芸術表現との接続を追求する演出家・高山明。ストリートアートと言われるヒップホップにおいて、改めて「ストリート」とは何か、「パフォーマンス」とは何か、を考える連続レクチャー。
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|トークセッション ”After 6 楽曲徹底解剖”
CARREC / DJ JIN(RHYMESTER)
2022.03.15
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TEACHER: DJ JIN(RHYMESTER)
CARREC
RHYMESTERが2018年にリリースしたDJ JINプロデュース楽曲「After 6」での実際の製作画面+レアなデモ音源を交えながら本人自らが徹底解剖を行う超絶貴重なトークセッション!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
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ワーグナープロジェクト|RAP講義 実地編 ”フリースタイルラップとヒップホップリリシズム”
HUNGER(GAGLE)
2022.03.14
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GUEDT:HUNGER(GAGLE)
聞き手:荏開津広 / 0081(YOCO ORGAN)/ CARREC
世界中の様々なジャンルの音楽に取り入れられているラップという歌唱法。その中でも即興で行う「フリースタイルラップ」と作詞における「リリシズム」をテーマにゲストを迎えて濃密トーク!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|ダンスレクチャー ”ABOUT THE DANCE & BLACK CULTURE”
DJ U-KEY / Yuwee Bilson / YUuKA
2022.03.13
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GUEST:DJ U-KEY / Yuwee Bilson (Honey Bun / Rock Button)
HOST:YUuKA(BeeDo / Eos)
ダンスの歴史に欠かせないブラックカルチャーについてのレクチャー。
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
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ワーグナープロジェクト|GRAFFITI スタイル解説+ WORKSHOP ”グラフィティ入門 + タギングWORKSHOP”
snipe1 / yakut.adan.oshi(PROPO)/ 荏開津広
2022.03.12
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グラフィティといっても種類は様々、独自の文化とルールがある!? 世界中のグラフィティコミュニティを巡ってきたsnipe1によるグラフィティのスタイル解説を聴講し、「タギング」に挑戦してみよう!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
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ワーグナープロジェクト|音楽談義 ”サンプリングってなに?”
堂井裕之(エブリデイ・レコード店主) / DJ U-1(DJ)
2022.03.11
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ヒップホップミュージックの音作りにおける最も重要な要素「サンプリング」の面白さとは?サンプリングに使用されたレコードを聞きながら金沢のミュージックフリーク2名が行う ”タメになる” 音楽談義★
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|ローカル・セッショントーク ”ビジネスにおけるヒップホップイズムとは?”
辻野実、坂 圭司、NAO GECKO
2022.03.10
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もはや音楽ジャンルとしてだけではない、精神性としてのヒップホップを体現し金沢で独自のビジネスを展開する仕掛け人が集結!
辻野実(株式会社SCARAMANGA・代表取締役 / NOTONOWILD代表)
坂 圭司(株式会社FURAZOA / 株式会社アルトカラム代表取締役)
NAO GECKO(ゲッコ洞店主 / カレー)
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|上映+アフタートーク ドキュメンタリー映画 “街は誰のもの?”
阿部航太 + yakut.adan.oshi(PROPO)+ 荏開津広
2022.03.09
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「ワーグナー・プロジェクト」のグラフィックデザインを手掛ける阿部航太による、半年間のブラジル滞在で偶然出会ったグラフィティライターたちを追ったドキュメンタリー映画『街は誰のもの?』を鑑賞。上映後は金沢でストリートアートやグラフィック制作を行うyakut.adan.oshi(PROPO)と街とアートの関係についてトークを繰り広げます。
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|MUSIC VIDEO
Mr.麿(スタジオ石 / stillichimiya)、大谷内真郷 (YOCO ORGAN)
2022.03.08
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今や音楽のプロモーションツールとしてベーシックなものとなったミュージックビデオ。毎日数多くのビデオ作品が発表される中で独自の世界観を表現するスタジオ石の仕掛け人「Mr麿」をゲストにその秘密に迫る!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
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ワーグナープロジェクト|TALK”HIPHOP DJ進化論”
DJ JIN(RHYMESTER)/CARREC / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.07
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一言にDJと言っても実は色んなスタイルがある!HIPHOP DJにしか出せないオリジナリティーとは?活動33年目を迎えても今なお進化し続けるRHYMESTERのDJ JIN氏がその極意を伝授!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|解説トーク ”地域別のインディラップの歩みと事例紹介”
Genaktion / 山口功一郎 / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.06
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「Indie Rap Archive」著者であるGenaktion氏をゲストに招き、なぜ皆がIndie Rapに夢中になったのか?という問いに迫ります。Indie Rapの歴史・その優位性、トピックとなる楽曲紹介に「Non Phixion / The Future Is Now」のアルバムを加えて解説。金沢は90年代中期よりUnderground Hip Hopが他地域よりも根付くことが早く、Indie Rap愛好家の人口も首都圏以外では圧倒的に多く存在する理由について考察!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
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ワーグナープロジェクト|金沢のヒップホップ・ヒストリー
MEDIATE a.k.a. SHAFT / DJ KOICHIRO / 大谷内真郷 / CARREC / 荏開津広 / ダースレイダー
2022.03.05
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金沢ローカルのヒップホップヒストリーについて、当時のリリース音源やイベントをもとにその変遷を辿ります。貴重な証言が飛び出すトークに期待!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=146&d=81
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ワーグナープロジェクト|武器としてのヒップホップ
ダースレイダー
2022.03.04
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パリ生まれ、東大を中退しラッパーになった日本のヒップホップシーン最重要人物の1人、ダースレイダーがHIPHOPを生きてきたなかで得た哲学について著した最新刊『武器としてのヒップホップ』(幻冬社)に即して語る思想編、ラップの技術を磨くワークショップの形をとる実践編!
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=146&d=81
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ワーグナープロジェクト|ブレイクビーツ
荏開津広/CARREC
2022.03.03
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
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ワーグナープロジェクト|レクチャー ”ストリート/パフォーマンス試論1”
高山明
2022.03.02
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前半:1/10(月) 18:00-18:45
後半:2/4(金) 18:00-18:45
TEACHER:高山明
演劇を拡張し、社会と芸術表現との接続を追求する演出家・高山明。ストリートアートと言われるヒップホップにおいて、改めて「ストリート」とは何か、「パフォーマンス」とは何か、を考える連続レクチャー。
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
WAGNER PROJECT 特設サイト
ワーグナープロジェクト|OPENING PARTY / DAY1
高山明、荏開津広
2022.03.01
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初日2日間に行われたオープニング・パーティの「オープニング・トーク(高山明)」「HIP HOP講義1(荏開津広)」の様子です。
『ワーグナー・プロジェクト@金沢21世紀美術館』の開催にあたり、初日にオープニング・パーティを行います!1ヶ月間のオープン・スクールとは?プロジェクトの全貌について説明します。
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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。
金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」
WAGNER PROJECT 特設サイト
金沢未来展望ラジオ アーティストメッセージ
アンディ・フィールド、ベッキー・ダーリントン、黒田裕子
2021.11.03
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市民美術の日 オープンまるびぃ2021
スタッフトーク via ポッドキャスト
17年越しの展示!ダグ・エイケン《アイアム・イン・ユー》裏話
学芸課 アシスタント・キュレーター/レジストラー 野中祐美子
2021.11.02
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市民美術の日 オープンまるびぃ2021
スタッフトーク via ポッドキャスト
シアター21入門
交流課 チーフ・プログラム・コーディネーター 黒田裕子
総務課 技師 村田雅幸
2021.11.02
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市民美術の日 オープンまるびぃ2021
スタッフトーク via ポッドキャスト
縁の下のお仕事・コンサヴァター小話
学芸課 コンサヴァター 相澤 邦彦
2021.11.02
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市民美術の日 オープンまるびぃ2021
スタッフトーク via ポッドキャスト
開局試験プログラム 金石スタジオ通信 Apr/21
河合紗那 Kawai Sana
2021.04.19
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金石大野アートプロジェクト 地域コーディネーターの河合紗那さんより、金石スタジオと、自治区の活動「自治区AIR 金石大野芸術計画(アートプロジェクト)」と「パブリック・プログラム」について紹介。
開局試験プログラム 広坂スタジオ通信 Apr/21
原島空 Harashima Sora
2021.04.17
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